中学、高校、大学と真剣に陸上競技に取り組んできた。
特に、高校からは、人生をかけて取り組んでいた。
だから、負けたり、上手くいかなかったり、はじかれたりすると落ち込んで、悔しい思いをした。
けど、勝ちたかったし、勝つことで自分自身という存在を高め、うれしい気持ちになりたかった。
負けること、はじかれることが嫌なら戦わなければよいのに、それはそれで苦しいから、やっぱり何かを求めて挑戦し、戦う。
最近、思うに、何かに挑戦したりチャレンジしたりすることは同時に傷つくよ。ってことを覚悟していないといけないということだ。だったら、挑戦するなよって言われるよ。ってことを思う。
それでも、成したいと思うのならば挑戦しチャレンジしてくださいということだ。
12:13あたりからがいい話。
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