投稿一覧
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陸上競技
走り ハードルの意識
今、考えている走り、ハードル走のことを忘れない様に記す。 走り ・骨盤の位置から脚を動かす意識を持ち、膝を伸展させながら股関節を伸展させる(同時のイメージを持つ)。足先で走らない様にする。 ・上体を反らさない。 ・全身を使って走る。全身を躍... -
研究
ハードル 動画
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陸上競技
伸び悩み
競技を続けていれば、常にパフォーマンスが向上することはなく停滞する時期や低下する時期もある。言い換えると上手く行く時期と、上手く行かない時期がある。 自分は大学生の時上手くいかない時期があった。自身の体験から気づいたこと、そして今考えてい... -
練習方法
陸上競技 練習メニュー
高校生の時の練習内容を振り返り、良かったところと反省点をまとめておく。 走りの練習に関して シーズン時期も冬季も週に1度はタイヤ引きを行った。軽いタイヤで全力疾走。距離は60~100m。本数は2~3本を2~3セット。坂練習は冬季に行い80m×10が多かった。... -
陸上競技
意識してメモする(残す)ことの大切さ
大学3年生から意識して行っている、メモすることの大切さをつい最近改めて実感したので書いておく。 何を、メモしておくかというとハードル走や、走りの新しい感覚や気付いた事。 何故、メモするかというとそれはもちろん忘れないため。あぁ、この感覚いい... -
練習記録
Never Too Late
5月18日に怪我(肉離れ)をして、ようやく走れる様になった。まだ、硬さは残るが7割くらいでは走れる。ハードルも跳べるくらいまで回復した。ここまで回復するのに40日。痛みと内出血から考えて、中レベルだったと思う。たぶん二頭筋で、筋ではなく筋膜が... -
陸上競技
練習への億劫な気持ちを軽減させる
トレーニング効果を上げるための最も必要な要素は、継続することだと常々思う。しかし長い期間、自分自信をコントロールし続けることは簡単なことではない。 And would retin-a it's from canadian veterinary compounding pharmacy of a got amend the vi... -
陸上競技
どうすれば速く走れるようになるか
中学生から陸上競技を始めて、どうすれば速く走れるようになるかを考え続けて来た。12年間考え続けて、ようやくなんとなくわかり始めて来た気がする。しかし、始めたばかりの中学生の時は全くわからなかった。何にも分からない状態から今に至るまで、自分... -
陸上競技
第97回 日本陸上競技選手権
東京調布、味の素スタジアムで行われた日本選手権2日目を見に行っての感想。 先ずは、今大会で一番の注目だった男子100m。高校生の桐生祥秀選手の9秒台が見れるかと期待されていたけれど、結果は慶應大の山縣亮太選手が10秒11で優勝。桐生選手は10秒25で2... -
陸上競技
110mh フィニッシュについて
100m、200m、110mh、100mhなどの種目では予選や準決勝で着順の確保が確実と思われた時、フィニッシュまで全力で走らず明らかに力を抜いて走り抜けることがある。一般的には流すっていう動作。最近、このフィニッシュ前での流し動作はやらない方が良いんじ...